2026.02.02

SG化学 塗料業界初!省エネ大賞最高賞受賞!遮熱断熱塗料「ダンネスト」とは!

目次

SG化学 塗料業界初!省エネ大賞最高賞受賞!遮熱断熱塗料「ダンネスト」とは!

省エネ対策といえば「設備更新」「断熱材追加」を思い浮かべがちですが、実は屋根・外壁を塗り替えるだけでも、空調負荷(冷暖房のムダ)を減らせる可能性があります。中でも注目されているのが、SG化学の遮熱断熱塗料「ダンネスト」です。

ダンネストは、単なる遮熱塗料ではなく、遮熱(夏の熱を入れにくい)+断熱(冬の熱を逃がしにくい)を同時に狙う遮熱断熱塗料。さらに、塗料では初めて「省エネ大賞 最高賞クラス受賞」として話題になっています。

この記事では「省エネ大賞」「遮熱断熱塗料」「ダンネスト」「SG化学」「最先端断熱技術」というキーワードで検索している方に向けて、ダンネストとは何か/どこに効くのか/失敗しない選び方と施工ポイントを、現場目線で分かりやすく解説します。

 


省エネ大賞とは?受賞の意味

省エネ大賞は、製品・ビジネスモデルや省エネの取り組みの中から、社会的に評価されるものを表彰する枠組みとして知られています。現場で重要なのは「イメージ」ではなく、コスト削減・作業環境改善・設備負荷低減にどうつながるか。

その意味で、遮熱断熱塗料「ダンネスト」が省エネ大賞で評価されたことは、“塗装による省エネ”が第三者評価の土俵に乗ったという点で大きな意味があります。


遮熱断熱塗料「ダンネスト」とは(結論)

ダンネストは、SG化学が提供する遮熱断熱塗料です。最大の特長は、

  • 遮熱(夏:日射熱を反射して温度上昇を抑える)
  • 断熱(冬:室内の熱を逃がしにくくする)

を同時に狙うこと。つまり、「夏だけ」「屋根だけ」になりがちな遮熱対策を、通年の省エネとして設計している点がポイントです。

さらに、ダンネストは省エネ大賞での評価が話題となり、工場・倉庫・店舗・体育館など、空調負荷が大きい建物の屋根・外壁の塗替えで検討されるケースが増えています。

画期的なのは「ダンネスト」の「省エネ保証制度」です
対象となるケースは工場・店舗など、窓の面積が10%以下など制約がありますが、
この制度を見ても「ダンネスト」の効果に自信があることが伺えます。


遮熱塗料と遮熱断熱塗料の違い

遮熱塗料:熱を「入れない」=反射で温度上昇を抑える

遮熱は主に、太陽光(特に近赤外線)の影響で屋根・外壁が熱くなるのを抑える考え方です。屋根面温度が下がれば、室内へ伝わる熱も減り、冷房負荷を下げられる可能性があります。

断熱:熱の「移動」そのものを遅らせる(夏も冬も)

断熱は、外と中の熱の出入りを抑える考え方です。夏は外の熱が入るのを抑え、冬は中の熱が逃げるのを抑えます。つまり双方向で効くのが断熱の強み。

遮熱塗料は夏に強い一方、冬の体感や暖房効率まで狙うなら、遮熱+断熱の両方を考える方が合理的な場合があります。ここが「遮熱断熱塗料(例:ダンネスト)」が注目される理由です。


最先端断熱技術:ダンネストの仕組み(やさしく解説)

ダンネストが「最先端断熱技術」と言われる背景には、塗膜の中に熱の伝わりを抑えるための工夫があることです。難しい言葉を避け、ポイントだけ整理します。

1)遮熱:日射熱を反射し、屋根・外壁の温度上昇を抑える

遮熱は「反射」が基本です。ダンネストは、日射による加熱を抑える方向で設計されており、夏の屋根・外壁が熱くなる現場で効果が期待されます。

2)断熱:塗膜が“熱の移動”を抑え、室温変化をゆるやかにする

断熱は「熱の移動を遅らせる」働き。塗膜がその役割を担えるよう、材料設計がされています。結果として、冷暖房で作った室内の温度が外に逃げにくくなり、空調のムダ運転を減らす方向に働く可能性があります。

3)“塗る断熱”は施工が命:膜厚・下地・工程で結果が変わる

遮熱断熱塗料は、塗膜として機能して初めて性能が出ます。だからこそ、規定膜厚・規定工程を守る施工管理が重要です。「材料が良い=必ず効く」ではなく、材料×施工×建物条件で結果が決まります。


期待できる効果(夏・冬・結露・快適性・省エネ)

(1)夏:暑さ対策(屋根面温度・室内温度の上昇抑制)

工場・倉庫・店舗などは屋根面積が大きく、夏の日射で室内が「焼ける」ように暑くなりやすいです。遮熱断熱塗料によって、屋根・外壁から入る熱を抑えることで、冷房負荷を軽減できる可能性があります。

(2)冬:寒さ対策(暖房効率・室温の安定化)

冬は「中の熱が逃げる」ことで暖房が効きにくくなります。断熱(保温)の考え方が入った遮熱断熱塗料なら、暖房で作った温度を外へ逃がしにくくし、室温変動を小さくする方向が期待されます。

(3)結露:温度差を緩和し、発生しにくい環境へ

結露は、カビ・腐食・劣化・衛生面のトラブルにつながります。温度差が小さくなれば結露は起きにくくなるため、遮熱断熱塗料は結露に悩む建物でも検討対象になります(ただし換気・漏気・断熱欠損など他要因も大きいので、複合対策が基本です)。

(4)快適性:体感改善(温度ムラ・熱だまりの軽減)

「同じ室内でも場所によって暑い/寒い」「天井近くが暑い」などの悩みは多いです。遮熱断熱塗料は外皮側の熱の出入りを抑える方向に働くため、体感改善につながるケースがあります。

(5)省エネ:空調負荷低減 → 電気代・燃料代の最適化

遮熱断熱塗料の本命はここです。空調の立ち上がりが早くなる、設定温度を無理に下げなくても良くなる、ピーク負荷が下がる――こうした変化が積み重なると、電力・燃料の削減につながる可能性があります。

ポイント:省エネ効果は「建物の構造」「屋根材」「断熱材の有無」「空調の運用」「換気」「稼働時間」で変わります。導入前に目的(電気代?暑さ?結露?)を整理しましょう。


ダンネストが向く建物/向きにくいケース

向く建物(効果が出やすい傾向)

  • 工場・倉庫:屋根面積が大きく、夏の受熱が支配的になりやすい
  • 折板屋根:日射の影響が強く、温度上昇が課題になりやすい
  • 店舗・体育館・大空間:空調負荷が大きく、体感改善の余地が大きい
  • 結露で困っている建物:温度差緩和の観点で検討価値がある
  • 住宅:屋根・外壁の熱の出入りが快適性・電気代に影響

向きにくい(先に別対策が必要になりやすい)ケース

  • 空調をほとんど使わない(省エネ効果が見えにくい)
  • 漏気が大きい(隙間風が強い)→ 先に開口部・気密の見直しが有効
  • 断熱が十分すぎる(改善余地が小さい)

施工の流れと注意点(屋根・外壁)

遮熱断熱塗料「ダンネスト」を活かすには、施工の基本が大切です。ここでは一般論として重要なポイントをまとめます(最終仕様は必ずメーカー仕様・施工要領に従ってください)。

1)現地調査:目的と現状を把握する

  • 暑さ・寒さの発生時間帯、エリア(どこがつらいか)
  • 空調の稼働時間、設定温度、電気代推移
  • 屋根材・外壁材、既存塗膜の状態(剥がれ、白亜化、錆)
  • 結露の有無、換気、雨漏り・漏水の有無

2)下地処理:品質の8割を決める工程

  • 高圧洗浄(汚れ・粉化・藻の除去)
  • ケレン(錆・脆弱部の除去)
  • 補修(クラック・シーリング・欠損)
  • 下塗り(下地に合うプライマー選定)※ご相談ください!

3)上塗り:規定膜厚・規定工程を守る(ここが最重要)

遮熱断熱塗料は、塗膜として機能して初めて性能が発揮されます。希釈・塗布量不足・工程短縮は性能低下の原因になりやすいので注意が必要です。

4)効果測定:施工前後で“見える化”すると納得感が上がる

省エネが目的なら、施工前後で次のような簡易測定をしておくと、施主の納得感が上がります。

  • 室温(同じ場所・同じ時間帯)
  • 屋根裏(可能なら)
  • 電力使用量(検針データ、デマンドの推移)

失敗しないためのチェックリスト(見積り前)

  • 目的が明確(電気代/暑さ/寒さ/結露/作業環境)
  • 建物情報が揃っている(屋根材、面積、断熱材有無、空調運用)
  • 既存塗膜の状態確認(剥がれ・白亜化・錆・含水)
  • 施工仕様が妥当(下地処理・下塗り・工程・膜厚)
  • 色の優先順位が整理できている(遮熱優先なら明色が有利になりやすい)
  • 保証がある場合は条件を確認(適用範囲・施工条件・対象外事項)

他の遮熱塗料・断熱材との比較ポイント

「遮熱塗料」「遮熱断熱塗料(ダンネスト)」「断熱材追加」は、目的と建物条件で最適解が変わります。比較の軸を整理すると、施主提案がスムーズになります。

比較軸 遮熱塗料 遮熱断熱塗料(例:ダンネスト) 断熱材追加(ボード・吹付など)
夏の暑さ ○〜◎(構造次第)
冬の寒さ(保温) ○〜◎
工期・改修規模 比較的小 比較的小(施工管理は重要) 大きくなりやすい
費用感 中〜やや高(仕様次第) 高になりやすい
向く建物 夏の受熱が主課題 夏+冬も課題、結露も気になる 大規模改修が可能

費用・単価の考え方(見積りで見るべき項目)

「ダンネストの価格はいくら?」という質問は非常に多いですが、塗装は面積だけで決まらないのが現実です。遮熱断熱塗料の見積りでは、次の項目が価格を左右します。

  • 下地処理の量(錆・剥がれ・補修の多寡)
  • 下塗りの仕様(下地に合うプライマー選定)
  • 工程数・膜厚(規定仕様の確保)
  • 足場・安全対策(高さ、勾配、周辺条件)
  • 施工面積の大きさ(まとまるほど効率が出やすい)

省エネ目的なら、単に安い見積りを選ぶより、仕様の正しさ(工程・膜厚・下地処理)を重視した方が、結果的に納得度が高くなりやすいです。


よくある質問(FAQ)

Q1. ダンネストは「遮熱塗料」ですか?「断熱塗料」ですか?

A. ダンネストは遮熱断熱塗料として位置づけられ、遮熱(反射)と断熱(熱移動抑制)の両方を狙う設計が特徴です。

Q2. 省エネ大賞受賞は、導入判断にどう役立ちますか?

A. 省エネ大賞は第三者評価の要素があるため、施主説明で「なぜこの材料なのか」を説明しやすくなります。ただし、最終的な効果は建物条件と施工品質に左右されます。

Q3. 工場の折板屋根におすすめですか?

A. 折板屋根は日射の影響を受けやすく、夏の受熱が課題になりやすいので、遮熱断熱塗料の検討対象になりやすいです。

Q4. 外壁にも使えますか?

A. 適用可否は下地材や部位条件で変わります。外壁に使う場合は、下地処理と下塗りの適合確認が重要です。

Q5. 冬の暖房費も下がりますか?

A. 断熱(保温)の考え方が入った遮熱断熱塗料は、暖房効率に寄与する可能性があります。ただし漏気が大きい建物では、開口部対策も合わせて検討すると効果が出やすいです。

Q6. 結露に効きますか?

A. 結露は温度差が原因のひとつです。外皮側の熱の出入りを抑えることで結露が起きにくくなる方向は期待できますが、換気・漏気・断熱欠損なども大きいので、状況に応じて複合対策が基本です。

Q7. 色は白が一番良いですか?

A. 一般的に遮熱は明色ほど有利になりやすい傾向があります。ただし意匠性や汚れ、周辺環境も重要です。性能優先か、見た目優先か、優先順位を整理しましょう。

Q8. 施工で一番大事なことは何ですか?

A. 下地処理と規定膜厚の確保です。希釈・塗布量不足・工程短縮は性能の再現性を落とす原因になりやすいので注意が必要です。

Q9. どんなデータで効果が分かりますか?

A. 施工前後の室温・電力使用量(検針)・同時間帯の比較など、簡易でも“見える化”すると納得度が上がります。

Q10. まずは相談だけでも可能ですか?

A. はい。建物条件(屋根材・面積・空調運用)を共有いただくと、遮熱断熱塗料が適しているかを整理しやすくなります。


まとめ:省エネ大賞受賞の遮熱断熱塗料を賢く選ぶ

SG化学の遮熱断熱塗料「ダンネスト」は、省エネ大賞受賞で注目される「遮熱断熱塗料」です。夏の遮熱だけでなく、冬の断熱(保温)も狙い、工場・倉庫・店舗・体育館などの空調負荷軽減に活用されます。

一方で、遮熱断熱塗料は施工の再現性が重要です。下地処理、工程、膜厚、仕様確認を丁寧に行うことで、“塗装で省エネ”を現実の成果へつなげやすくなります。

「遮熱断熱塗料 ダンネスト」「SG化学 省エネ大賞」「最先端断熱技術」でお探しの方は、まずは建物条件を整理し、最適な仕様で検討してみてください。


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